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ぐるぐる台北
水たばこの「ザ・ベッド」で、ディープな夜2
水たばこをふかしながらお酒が楽しめるバー、「ザ・ベッド」。ネーミングからしてなんだか怪しい雰囲気。今回の取材班で唯一愛煙家のワタクシは興味津々でした。場所はMRT忠孝敦化駅から徒歩5分くらいなんだけど、この辺り、道がちょっと複雑で、店が見つからなくて往生しました。タクシーに乗った方がいいかも?と乗ってはみたものの、運転手さんも場所わからなくて、あっちウロウロこっちウロウロ。あるお店の玄関に人が何人がたむろっている怪しげな雰囲気を見て、「あ、もしかしてここ?」と思って降りてみると、やっぱりソコでした。
店内に入ってみると、ダークな雰囲気の照明がついてて、カウンターには不思議な絵が飾られていて、やっぱり怪しい雰囲気。2階のテーブルを女性4人で囲んで、さっそく水たばこを頼んでみました。すると、こんなのが来ました!(暗くてわかりにくいのでネットより引用)
オレンジとか、アップルとか、フレーバーがいろいろ選べて、500元~。私はもちろんビールも飲みましたよ。ドリンクは200元~。「オレンジってどんな味?」なんて言いながら、みんなでいろんな味を試したり、お酒を飲んでおしゃべりに花が咲いたり。すうっと吸って、ぷわーっとふかす。白いけむりがしゅわーっと上がって、幽玄な雰囲気。恍惚~~。
中国語が話せるレナちゃんが、隣の席にいた20代前半くらいの男性グループに話を聞いたところ、台湾に住んでいる男の子たちで、この店に来たのは今日が初めてということ。
各テーブルを見回してみると、お客さん層は意外に若く、「なんだ、そこまで怪しくないじゃん」って感じ。水たばこがふかせる店なんて日本にはないし(どこかにはある?)、客家料理に続いて、ディープな夜を体験したのでありました。
【お店データ】the bed
忠孝東路四段181巷35弄29号
02-2711-3733
営/18:00~翌2:00
休/なし
・アクセス
MRT忠孝敦化駅から徒歩5分。
タピオカミルクティなら「春水堂」に行くべし!
- 2010-06-25 by ぴのこ
- 食べる ( カフェ・喫茶店・茶芸館 ) , エリア ( 中山~雙連~民權西路 , 東區・忠孝東路 , 信義新都心 )
- コメント: 0
台湾のドリンクといえば、台湾茶と並んで有名なのが、タピオカミルクティ「珍珠奶茶」。何年か前に初めて飲んだときは、かなりインパクトあったなー。タピオカって見た目、カエルの卵みたいだし、なんで、そんなの入れるとーと思ってたのに、飲むとこれが意外とはまる!ミルクティが濃厚でおいしいってのもまずあるんだけど、タピオカのぐにゅぐにゅした食感がくせるになるというか。「ぐるぐる台北」の取材でも、いろんなタピオカミルクティを飲み比べたんだけど、その中でもピカイチはやっぱり、タピオカミルクティの元祖といわれる「春水堂」でしょう。ドリンクスタンドだと1杯30元、35元などであるんだけど、ここのは小でも75元と倍近くするんですよね。でも、このおいしさなら、ぜんぜん75元でもOKですよ。
市内に数店舗あるので、まずは、南京店へ。朝8:30から開いてるので、ホテルのモーニングを食べたら、一番に出かけていきました。林森公園に面していて、ロケーションもいいなー。内装も落ち着いた雰囲気でステキです。
オーダーは、メニュー兼オーダー表がくるので、それに印をつけてオーダーします。日本語メニューもあるので安心です。ドリンクは量が多いので、小で十分ですよ。会計は先にします。「珍珠奶茶(小)」小75元の他に違う味も頼んでみて、みんなで飲み比べてみましたよ。ここのタピオカミルクティはほんとおいしいなー。ミルクティの濃厚さや甘さのバランスもちょうどいいし、タピオカがちょっと小ぶりなので飲みやすいよ。
ドリンクの種類も多いんだけど、甘味や食事も充実しています。朝ごはんを食べたばかりだったので、お団子1皿だけ頼んでみんなでつつきました。お得なモーニングセットもあり、麺類など、ランチにもディナー利用できそうでした。
ここで、トイレに行くついでに2階もチェック。階段下には、鯉が泳ぎ、踊り場からは、森林公園が。2階も明るくて、気持ちのいい空間が。
トイレに入ると、小さな子供用トイレが並んでいました。これ、子連れにはうれしいなー。
お次は、光復店。こちら、MRT國父紀念館駅近くの國聯大飯店(ユナイテッドホテル)の先にあります。ユナイテッドホテルに宿泊した日に、うたことアレイはここで夜お茶を楽しんだとのこと。ここも店内、かわいいなー。くりぬいてあるカタチがポイントだね。タピオカミルクティをジョッキで楽しんだ形跡が。日本だとジョッキといえば、ビールや酎ハイのイメージだけど、台湾ではこれがタピオカミルクティだったりするんだね。
最後は、信義店。こちらは、親光三越信義新天地A9館B1Fにあります。クーラーの聞いた室内を選ぶもよし、自然の風が気持ちいいテラス席を選ぶもよし。写真はテラス席です。30度を超える暑さの中、五分埔服飾特區を散々歩いたあと辿り着いたアレイとぴのこはもちろんクーラーの方を迷わず選択。涼しい中、タピオカミルクティをいただきました!グラスたっぷりに注がれたミルクティに、クリーミーにあわ立った姿がいいんですよね。ほんと、おいしかったー。台北に来たら、春水堂は必須ですねー。
【お店データ】春水堂 南京店
南京東路一段29号
02-2521-3359
営/8:30〜24:00(セットメニュー11:30~21:00、朝食8:30~10:30、~土・日曜11:00)
休/旧正月の大晦日の夜
http://www.icetea.com.tw/
・アクセス
MRT中山駅から徒歩5分。
フルーツ天国台湾で果物三昧「百菓園」
MRT忠孝敦化駅から徒歩10分だけど、微風廣場とは近いので、ショッピングのついでにでもぜひ行きたいのが、「百菓園」。この日、アレイと2人、広東料理の名店「吉品」で遅めのランチを楽しんだあとに行って見ました。店構えは、果物屋さんとジェラート屋さんが合体したような感じ。店内には、ずらずらっとおいしいフルーツが並び、イーイン用に、果物の形をしたテーブルがいくつかあります。スイカやバナナなど、ちょっとかわいいですよ。ちょうどぴのこたちが行ったときは、おば様方グループがわいわい言いながらみんなでジェラートを食べてるところでした。
今回オーダーしたのは、
・「雪地冰淇淋(ミックスアイスクリーム)」ダブル180元
・「鮮乳酪水果沙拉(ヨーグルトかけフルーツサラダ)」130元
「雪地冰淇淋」は梅蜜のかき氷の上に、シャーベットと果物がたっぷり盛られ、その上に、アイスクリームが乗るという豪華なもの。見た目もすっごくかわいいし、このボリュームがうれしい!
「鮮乳酪水果沙拉」は自家製ヨーグルトがフルーツとフレークにかかっていて、こっちはさわやかな一品でした。この2つ、ボリュームありだったので、大丈夫かなーと思ったけど、おいしかったので、なんなく食べられましたよー。途中、子供たちがシャーベットを買いに来てたりして、子供から大人まで愛されてるお店だなーと。
あと、お土産にジャムやドライフルーツもおすすめ。たくさあるので迷っちゃうけど、この日買ったのは、ドライフルーツ(レモン)100元。レモンの皮をドライにしたもので、見た目は枯れ枝というかしなしななんだけど、一口食べると、さわやかな香りがパッとひろがって、自然な甘みとのバランスも絶妙で、ほんと癖になる味でしたよ。
【お店データ】百菓園
敦化南路一段100巷7弄2号
02-2772-2010
営/7:00~19:00(土曜~14:00)
休/日曜、旧正月
http://www.jfstore.com/
・アクセス
MRT忠孝敦化駅から徒歩10分。
より大きな地図で 百菓園 を表示
絶品の黄身まんじゅうを味わうべし!「吉品」
MRT忠孝敦化駅から徒歩10分と歩くものの行く価値ありなのが、広東料理の名店「吉品」。この日、宿泊のホテル、国聯大飯店(ユナイテッド)からタクシーに乗っていって、最初どこにあるか見つけられなくて、おかしいなーと思ってたら、2階のお店でした。1階は、レクサスのショールームなので、そこを目印にしてもOKですよ。階段や入り口付近には黒の刺繍が施され、シックで大人な雰囲気。店内に入ると、敦化南路の緑が目に飛び込んできて、とっても気持ちいい。窓辺の席に通され、日本人とわかると、お店のマネージャーの方が、日本語でいろいろと説明してくれて、とっても親切。写真入の日本語メニューもあるので、安心して注文できますよ。
この日オーダーしたのは、
・「百花蒸醸絲瓜(エビとヘチマ)」580元
・「吉品魚翅餃(フカヒレ入りエビ餃子)」240元
・「金絲蘿蔔巻(大根の揚げ春巻)」3個120元
アレイと2人だったし、この後もちょこちょこ食べる取材が入ってたので、抑えつつだったんだけど、ヘチマがすごい立派でおなかいっぱいに。ヘチマ料理って他のお店でもよく見かけるけど、あっさりしてて美味しいよ。日本ではあまり食べることがないので、台湾に来たらぜひ食べて欲しいなと。あと揚げ春巻もパリパリでうまい。大根がよく合うのだ。餃子の具にもなってたりして、大根もおいしいね。エビ餃子もエビプリプリでフカヒレ入りで豪華な一品でした。
そして、ここの来たらぜったい食べてほしいのが「吉品流沙包(黄身まんじゅう)」3個120元。ぴのこたちはJAL台湾ガイド&クーポンブックについていたクーポンを持っていたので、1個ずつせいろに入ってやってきました。まんまるのまんじゅうの中をあけると、とろっとした黄身のクリームが!これ、ほんと絶品!中のクリームはカスタードのようで、おいしかったー。
こちらは、サービスでだしてもらった「滋潤甜湯」80元。きくらげのデザートで、温かいデザートなのだ。夏目とクコの実入りで、お肌にいいんですよーとのこと。味はちょっと甘めですが、お肌にいいと聞くやもちろん完食で。
ここ、フカヒレの姿煮などの高級料理もあり、飲茶も充実していて、料理はもちろんのこと、個室あり、子供椅子ありと、家族連れでも楽しめそうなので、ポイント高いですねー。敦化南路をはさんでお向かいに渡ると、すぐに果物のシャーベットがおいしい「百菓園」がありますよ。
【お店データ】吉品 敦南店
敦化南路一段25号 2F
02-2752-7788
営/11:30~14:30、17:30~22:00
休/ 旧正月
http://www.jipin.com.tw/
・アクセス
MRT忠孝敦化駅から徒歩10分
※信義店もあり
台湾っ子の遊び場「FiFi茶酒沙龍」でバー体験
旅行で楽しみにしていた中のひとつが、台湾のナイトライフ事情を探ること。現地で、台湾では食事中にお酒を飲む習慣がないことを知り(家族連れだととくに)、昼間はグッとがまんして(!?)、日が暮れると酒友のうたこ姉さんと夜な夜なバーへ出かけては、一日の疲れを癒したのでした。
数軒出かけた中でいちばんホットだったのが、女性ファッションデザイナーがプロデュースした「FiFi茶酒沙龍」。デパートやファッショナブルなショップの多い東區・忠孝東路エリアにあります。ここは、1階が服飾ショップ、2階がレストラン、3階がバーになっていて、若者が集うモードなスポットとして賑わっていました。2、3階ともにモダンな雰囲気で席数も多く、日本語のできるスタッフもいるので気軽に入れます。
3階でも食事はできますが、私たちはまず2階のレストランで食事を楽しむことに。四川料理や上海料理をベースにした創作料理がメインだそうで、こちらは老若男女幅広い年齢層の人でいっぱい。お薦めを数品お願いしてみたのですが、う〜ん…オーダーの仕方が悪かったのか、油っぽくて濃い味ばかりで、正直、個人的な意見としてはいまひとつ…。
気を取り直して、ラウンジバーへ。3階はクラブ寄りのバーといった雰囲気で、照明を落とした暗がりにインテリアや調度品のコーディネートもキッチュ&スタイリッシュ。女性デザイナーならではのセンスが光ります。
人気のテラス席へ案内してもらうと、遠くに台北101の姿が!カクテルを注文し、タワーを眺めながら、まったりリラックスできました。お酒は300元ぐらいから。ここでは、食事よりお酒を愉しむほうがいいかな。台湾のオシャレな若者なんかを観察しつつ、夜の空気を吸って充電したい時に、ふらりと立ち寄りたい場所です。さすがに夜道は暗いので、帰りはタクシーを拾って帰りましょう。
【お店データ】FiFi茶酒沙龍
仁愛路四段15号
02-2721-1970(2F)
02-2779-0528(3F)
営/19:00〜翌2:00
休/旧正月
http://www.isabelle-wen.com/wenfifi/
●アクセス
MRT忠孝復興駅から徒歩8分。仁愛路と復興南路がぶつかる交差点から101の方向へ、ハワードホテルの斜め向かい側。
台湾の行きつけカフェ「Café 25℃」
- 2009-10-08 by ぴのこ
- 食べる ( カフェ・喫茶店・茶芸館 ) , エリア ( 東區・忠孝東路 )
- コメント: 0
今回ぐるぐる台北の取材で、毎日食べ続けていたなかで、ほんと、ここって落ち着くーと、何度も足を運んだのが、忠孝東路にある「Café 25℃」。タピオカのスイーツで有名な「東區粉圓」の角を右に曲がって、十字路を1つ過ぎたところにあります。このカフェの存在を知ったのは、台湾に行きたい!と思うきっかけを作ってくれた本『台湾カフェ漫遊』。侯考賢(ホウ・シャオシェン)監督が通いつめていたというステキなエピソードも書かれていました。
天井の高い店内のはしっこの席に、しょうこと座り、珈琲を飲みながら、人間観察をしたり、いま一緒につくっている喫茶本の打ち合わせをしたりと、台北にいながら、福岡にいるように、リラックスした気分でくつろぐことができました。
ここ、実は、カフェラテ(120元)などを頼むと、カップがかわいいんだよねー。店内もおしゃれな台北っ子が多いんだけど、その子たちが、かわいいカップで飲んでるっていう絵がいいのだ。
コーヒー(ブレンド110元)もケーキ(ティラミス90元)もおいしかったです。軽食から、ちゃんとした食事もできるので、昼も夜もいつ行ってもいいカフェだねー。ここって、台北の心のオアシスでした。次に台北に行っても、絶対行くこと、間違いなしなのだ。
【お店データ】Café 25℃
安和路一段21巷23号1F
02-2781-8909
営/11:00~24:00
休/旧正月
MRT忠孝敦化駅から徒歩5分。東區粉圓の角を誠品書店敦南店の方へ歩くと右側にあります。
「台北牛乳大王」でマストは「パパイヤ牛乳」
- 2009-09-01 by アレイ
- 食べる ( カフェ・喫茶店・茶芸館 ) , エリア ( 東區・忠孝東路 )
- コメント: 2
台湾に来たら、タピオカミルクティ同様、一度は飲んだほうがいいと薦められたドリンクの王様、「台北牛乳大王」。市内に6店舗を構えるメジャーなドリンク専門店です。店名からモ〜ゥ、ソソられますよね(笑)。お店に入るなり、迎えてくれたのはリアルな牛さんのオブジェ!
こちらの代表的メニューは何といっても「パパイヤ牛乳」(70元)。品質のよい台湾産パパイヤとフレッシュミルクをミックスしたジュースです。タピオカミルクティ同様、日本ではLサイズばりのビッグカップで出てきます。これで200円ちょっととは…。勝手にかなり甘いんだろうなと想像していたんですが、一口飲むと、自然な甘みが生かされていて意外にもサッパリとした味。ゴクゴクいけちゃいました。好みがあると思いますが、個人的な感想をいえば、あともう少しパパイヤの甘みが強かったら嬉しいかなー。
パパイヤ牛乳のほかには、気になる「ストレスかいしょうドリンク」(80元)をオーダーしてみました。ブドウ、キウイなどフレッシュフルーツとハチミツが入った爽やかなテイストで、かなり好み。ただ…ここがお国柄なのか、ブドウの種もそのままジューサーにかけられていて、粉砕した種がストローの吸い上げを困難に…。味はすごくおいしいのに惜しい(笑)!「美白ドリンク」なんてのもありましたよ。
ほかにもメニューは多彩。イチゴやマンゴー、パッションフルーツなどの季節限定ドリンク、シェイクやヨーグルト類に加え、手頃なフードメニューも充実。若者やビジネスマンもいれば、新聞を熟読するおじいちゃんもいたりして、幅広い人気なのがわかりますね。早朝から遅くまで(訪れた時は7:30〜24:00営業でした)オープンしているので、朝ごはんや夜食にも便利かも。
私は成都店と忠孝店に寄ってみましたが、店舗によって異なる内装が楽しめるようです。看板に牛さんマークを見かけたら、入ってみてくださいね。
【お店データ】台北牛乳大王 忠孝店
忠孝東路四段49巷4弄10号
02-2771-2866
営/7:30~24:00
休/なし
http://www.tmkchain.com.tw/
・アクセス
MRT忠孝復興駅から徒歩1分
※南京店、成都概念店、市政府店など市内に6店舗あり
豆花の美味しさに目覚めた「騒豆花」
東區のMRT國父紀念館駅近くのユナイテッドホテルの裏手に、延吉公園というちいさな公園があります。そのお隣にある小さなお店「騒豆花」(75元)。台北で豆花が食べられるお店はたくさんあるけれで、ここの手作り豆花は絶品!初めて訪れたのは、4月の初旬。季節はまさにイチゴとあって、豆花も「草苺豆花」をいただきます!見た目もとってもかわいらしいし、これがめちゃめちゃうまい!イチゴと豆花とのバランスが絶妙なのです。
そして、ちょっと肌寒いときには、温かい豆花もおすすめ。店名と同じ「騒豆花」(35元)。落花生と生姜の豆花は、あたたかくて、ほっとする味。これもまたおいしー。それに、100円ちょっとという価格も魅力。
公園のすぐそばとあって、公園を眺めながら、ゆっくりとくつろぐことができます。東区の中心地からはちょっと離れているけど、ここまで来る価値はあるなーと。
また、夏に訪れた際は、「芒果豆花」(75元)がオススメ。芒果とはマンゴーのこと。かき氷に、豆花にと、マンゴーはいろんなデザートが。こっちもマンゴーがごろごろと入っておいしかった!夜、10時過ぎまで開いているので、食後のデザートにもぺロッといけちゃいます。
【お店データ】騒豆花
延吉街131巷26号
02-8771-8901
営/12:30~22:30
休/日曜
・アクセス
MRT國父紀念館駅から徒歩5分
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